公営ギャンブルからカジノモチーフまで! ギャンブルマシンは多数存在!!
※当該記事は2016年発売の「パチンコ攻略マガジン」誌上の企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。また白黒の写真が中心となりますが、ご了承ください。

「パチンコ攻略マガジン」誌上にて2016年7月より連載が開始されていたのが「パチンコ進化論」。2016年までのパチンコの歴史、その細部にまで焦点を当て、紐解いていく企画となっていました。そして今回、その誌面記事をWEB上に完全再現! あらためてパチンコの歴史を確認していきます!!
今回で第10回目となるこの企画。そのテーマは「ギャンブルモチーフ」台。パチンコのモチーフとなるものはいろいろありますが、その中でもトップクラスに多いのがボードゲームやカードゲームも含めたギャンブル系マシンでしょう。その中にはいまだ名機として語り継がれ、後継機が登場し続けている台も! パチンコとの親和性も高く、様々な形でパチンコ台となっているのもわかる気がします。そんな歴代ギャンブルマシンたちを3回にわけて紹介!
【競艇系マシン】実名選手が登場する機種も!

まさむら(現OK!!)の「ザ・ボート」(1993年)等、他にも競艇モチーフはあるが、サンセイの「WINNING TURN」では実名競艇選手217名が実写で登場。「モンキーターン」の発表会はいずれも競艇場で行われた。
【トランプ系マシン】液晶だけじゃない! ドラムでトランプといえば…

たいていのメーカーから1機種はトランプモチーフの台が出ているといっていいだろう。
【花札系マシン】和テイストの人気マシンが多数!

京楽は「華観月」以降も「華王」(2003年)、「ぱちんこ華王美空ひばり」(2006年)と花札図柄を搭載した機種を出しているが、これらは花札よりも「歌パチ」の意味合いの方が強い。「花月」シリーズは2014年に「真花月」が出ている。
【パチンコ系マシン】パチンコだからこそパチンコモチーフがハマる!

他には「パチンコ大賞」「パーラーキング」(兄弟機に「銀玉人生」「うちどめくん」・西陣)、「パチプロヒストリー」(奥村)、「釘師くん」(三洋)、「今夜もドル箱」(マルホン)等も。
【その他】競輪やカジノをモチーフにした台も!!

今回はここまで! 次回(6月23日更新予定)のパチンコ進化論もお楽しみに!!

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