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パチンコは遊技です! その演出内でギャンブルを疑似体験!!【PLAYBACK/パチンコ進化論 ギャンブルモチーフ台①】

のめり込みに注意&安心娯楽宣言!!

※当該記事は2016年発売の「パチンコ攻略マガジン」誌上の企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。また白黒の写真が中心となりますが、ご了承ください。


「パチンコ攻略マガジン」誌上にて2016年7月より連載が開始されていたのが「パチンコ進化論」。2016年までのパチンコの歴史、その細部にまで焦点を当て、紐解いていく企画となっていました。そして今回、その誌面記事をWEB上に完全再現! あらためてパチンコの歴史を確認していきます!!

今回で第10回目となるこの企画。そのテーマは「ギャンブルモチーフ」台。パチンコのモチーフとなるものはいろいろありますが、その中でもトップクラスに多いのがボードゲームやカードゲームも含めたギャンブル系マシンでしょう。その中にはいまだ名機として語り継がれ、後継機が登場し続けている台も! パチンコとの親和性も高く、様々な形でパチンコ台となっているのもわかる気がします。そんな歴代ギャンブルマシンたちを3回にわけて紹介! 


パチンコでカジノを擬似体験した時代!?

「リーチ」はもちろん麻雀が元ネタだが、他にも競馬、トランプ、カジノ…と古くから様々なギャンブルがパチンコのモチーフになっている。

ギャンブルといえばラスベガス!

「ラスベガス」というネーミングの台は三洋だけでなく、西陣やマルホン、京楽からも同時期の90年代前半に登場。マルホンのはハネモノだった。

 

【競馬系マシン】ドットマシンから実写映像まで!

競馬の祭典「ダービー」をネーミングにした先行の競馬モチーフ台に対し、サンセイは「オークス(優駿牝馬)」をタイトルとした一般電役の名機を出し、度々復刻。さらに実写を盛り込んだ「オグリ」そして「GI DREAM」と競馬絡みの機種を多数輩出。撮影終わりに騎手がSNSでつぶやいて新機種(最強馬決定戦)の登場がバレたことも(笑)。

今回はここまで! 次回(6月9日更新予定)は数多存在する麻雀モチーフ台を中心にお届け! お楽しみに!!

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