北の大地のグルメも観光もしっかり楽しみました!!
以前、掲載した袴一平による「究極の旅打ちパチンコサバイバル」の1つ前。2016年6月に北海道をスタートした「パチンコサバイバル」が存在しました。
それがパチンコ旅打ち第1弾となる「日本縦断編」。その旅打ち人は原大駆(はらだいく)50歳! 彼ははたしてどんな旅打ちをして、どんな結果を残したのか…。パチスロよりも難しいといわれるパチンコの旅打ち、その展開に注目です!
また、当然現在とは設置機種は異なるものの、その立ち回りは未知の土地で立ち回る際の参考になること間違いなし! 旅打ちの模様とあわせてチェックしてみてください。
スタートして約2週間、北海道を無事に脱出!!
まだまだ余裕!? とことんまで北海道を満喫!
【名物】今回、私が名物として選んだのは、スープカレーと札幌ラーメンです。特にスープカレーは野菜からとったダシと、スパイスが絡み合って絶妙な味でした。北海道に行ったらぜひ食べて頂きたい一品です。
【観光】旭山記念公園の展望台からは、北海道の大きさを感じられるような、雄大な景色が広がっていました。夜景もすごく綺麗とのことなので、時間がある時にゆっくり観光したい場所ですね。
台選びへの自信に繋がりました
この旅がスタートし、1県目は北海道。実は旅打ちスタート前から、最初の県ではハネモノから打とうと決めていました。ハネモノを選んだ理由は、自分が自信を持って台の状態を見極められる点と、デジパチに比べ、投資金額が緩やかな点です。
スタート直後、右も左もわからないまま、ホールを見て回ると、ハネモノの状況が思っていた以上に良いことがわかりました。さらに、ライトミドル、ミドル、旧MAX機などの状況も良好で、稼働は期待できそうな状況だと感じました。そこで、まずは狙い通りハネモノを打っていくと、初日は約1万2千円勝ちとまずまずの結果を残すことができました。
しかし、2日目、3日目は思い通りにいかず、マイナス収支が続きました。この時は、正直、もう勝てないんじゃないかという思いで頭が一杯でした。そんな厳しい状況でしたが、台選びは間違っていないと信じて打ち続けていくと、少しずつですが結果がついてくるようになりました。
気が付けばプラス11万9500円とノルマを大きく超えることが出来、ハネモノで収支が残せたことにより、自分の台選びに対する自信に繋がりました。
まずは、1県目の北海道を無事にクリアできたことに安心しています。しかし、旅は始まったばかり。残る18県もこの調子でクリアしていけるように頑張りたいと思います。
今回はここまで! 次回もお楽しみに!!
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