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【東京喰種】限られた資金の中、グールの世界に浸るなら…スマスロか!? スマパチか!?

パチンコ・パチスロでしか堪能できない東京喰種がここに! あなたはどっち派!?

e/L東京喰種」が人気となっている理由の1つ。それはやはり原作の魅力

もちろん原作を知らずに打っている人も多いだろうが、やはりここまで人気マシンとなったのは「コンテンツの強さ」という要素は欠かせないはず。意外と本機を打ってから原作をチェックした人も多いのでは…!?

というわけで、ここではそんな「東京喰種」に収録された演出をパチンコとパチスロで徹底比較! さすがにすべてというわけでにはいかないが、各ポイントを押さえて比べて見ると、パチンコ・パチスロそれぞれの面白さが浮き彫りに!

パチンコ・パチスロどちらかしか打ったことのない人や原作を知らない人は特に必見。パチンコ・パチスロそれぞれの魅力だけでなく原作の新たな魅力に引き込まれること間違いなしだ。

通常時比較

L 東京喰種

L 東京喰種 L 東京喰種
L 東京喰種
スマスロの利世登場シーンといえばやはりCZ「大喰いの利世」!

e 東京喰種

e 東京喰種 e 東京喰種
e 東京喰種
スマパチの利世は喰種クライマックスSP発展前が主な出現タイミング!

まず注目したのが通常時の背景および演出。実戦していてもっとも目にする画面ともいえる背景は、スマスロ・スマパチともに原作でも登場する舞台がほとんどを占めている。

スマスロ東京喰種の基本ステージは街が中心で、時折「あんていく」や「董香の部屋」などに移行することも。また時間帯が高確率・本前兆期待度に直結しており、夜ならチャンスとなる。

一方、スマパチ東京喰種では「あんていく」はもちろん「喰種レストラン」や「屋上」などいくつかの舞台に固定されており、ステージ間を移行する演出が存在。さらにその移行時にリーチへと発展することもある仕様となっている。

特筆すべき点は多くないが、どちらも画面内のやりとりには時折おっ!と思うセリフや場面も用意されており、原作を知っているほど飽きることなく打てるといえるだろう。

e 東京喰種
【オマケ】スマパチの演出中にウタのちょっとお茶目なシーンを発見!

キーポイント演出比較

L 東京喰種

L 東京喰種

e 東京喰種

e 東京喰種 e 東京喰種

「東京喰種」で勝つためには欠かせないキーポイントとなる演出。これは当然のことながらスマスロとスマパチで大きな違いが存在する。

スマスロのキーポイントはもちろん「BITES」。もはや説明不要、ここにいれるためにスマスロ東京喰種を打つといっても過言ではない最強上乗せ演出だ。その威力は現役マシン屈指ともいえるレベルで、「超BITES」なら一撃3000枚も! 液晶内の見た目自体は原作とは関係ないものの、シンプルながらレバーを叩く手にもっとも力が入る瞬間となっている。

一方、スマパチのキーポイントはギミック「喰MAX(クライマックス)ハンド」! 変動中に突然、液晶上の手が落下してチャンスを告知するのだが、その勢いとタイミングに初見のときは驚くこと必至。液晶演出以上に衝撃を受けることになるかも!? また各リーチ大当り後に完成する「金木覚醒ギミック」も作動時のインパクトは相当なものとなっている。

スマスロ・スマパチともキーポイントの演出は原作に直接関係ないといえるが、パチンコ・パチスロにおいては「これを見るために打っている」といえる完成度を誇っているのが特徴だ。

バトル演出比較

L 東京喰種

L 東京喰種
東京喰種咬・喰種対決(VSヤモリ)
L 東京喰種 L 東京喰種 L 東京喰種 L 東京喰種
L 東京喰種
連続演出(VS月山)
L 東京喰種
連続演出(VSスクラッパー)

e 東京喰種

e 東京喰種
喰種クライマックスSP(VSヤモリ)
e 東京喰種 e 東京喰種 e 東京喰種 e 東京喰種
e 東京喰種
バトルSP(VS月山)
e 東京喰種
バトルSP(VSスクラッパー)

バトル演出はスマスロならば通常時の連続演出およびAT「東京喰種咬」「喰種対決」、スマパチならば「バトルSP」「喰種クライマックスSP」での展開がメインに。

どちらも金木VS各ライバルとのバトルがほとんどで、原作の名場面といえるバトルはスマスロ・スマパチあわせればほぼすべてが網羅されている感じだ。

パチスロとパチンコであるため魅せ方などに差はあるものの、欲しいカットはすべて入っており、どの演出に発展しても原作ファンも納得すること間違いなし。あえて違いをいうならパチスロはAT中にずっと演出が繰り返されるためヒキの絵が多く、パチンコはリーチ中に演出が集中するため迫力ある絵が多い印象だ。

どちらにしても、スマスロ・スマパチとも重要な局面で発生することも相まって、アツいバトルを楽しめることは確実といえる。

オリジナル演出比較

L 東京喰種

L 東京喰種
東京喰種咬(VS有馬)
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e 東京喰種

e 東京喰種
全回転リーチ
e 東京喰種 e 東京喰種 e 東京喰種 e 東京喰種

今回の演出比較でもっとも違いが出るのはここだろう!

スマスロではなんといっても本機でしか見られない「金木VS有馬」のラストシーン。アニメ本編では描かれなかったシーンだけに、このバトルを見られるのはスマスロを打っている人の特権ともいえる。しかもバトル後は大勝利の契機となる「有馬貴将ジャッジメント」、そして「CCGの死神」突入のチャンスに! パチスロファンも原作ファンも興奮が止まらない演出となっている。

スマパチでは原作ファンならやはり「全回転リーチ」を見ておきたいところ。人間と喰種の狭間で揺れる金木の名シーンで、最後に流れるあんていく店長・芳村の一言に思わず感動してしまうファンもいるのでは。ちなみに発生時は「大当り&RUSH濃厚」と、スマパチの通常時における最強演出だ。

この2つの演出を比較するのは無粋というものだが、これらの演出を見ずして「東京喰種」を極めたとはいえない必見アクションといえるだろう。

エピソードボーナス

L 東京喰種

L 東京喰種
エピソードボーナス
L 東京喰種
エンディングボーナス
L 東京喰種 L 東京喰種

e 東京喰種

e 東京喰種
エピソードボーナス「新洸」
e 東京喰種 e 東京喰種 e 東京喰種

ここまで紹介してきた演出をすべて見た人ならば辿りついたであろう激レア演出がこの「エピソードボーナス」

スマスロでは初当りの一部で突入するAT濃厚のボーナスとなっており、通常時のAT当選ルートよりも獲得枚数に期待できる。また高設定ほど出現しやすい仕様となっており、ボーナス中は原作再現のストーリーが展開していく。

ちなみにエンディングボーナスは「AT中に差枚数2400枚付近に到達」か「BITES」の報酬で「ENDING」を獲得した場合に発生。終了後は「有馬貴将ジャッジメント」へと突入する。

一方、スマパチではRUSH中の「6000祝福演出発生時」や「3000STOCK演出発生時」といった特定条件を満たすと発生。パターンは「悲劇」「新洸」「透過」「街望」「終雨」が存在し、それぞれラウンド中に特別なムービーを見ることが可能だ。


と、ここまで駆け足で両機種の演出を比較してきたが…正直機種の特性による違いはあるものの、演出の完成度による違いはなし! むしろそれぞれが魅力的で、どちらも打ちたくなった人も多いのでは?

もちろんここに紹介した以外の演出の方が圧倒的に多いので、どちらの演出の方がより魅力的かの結論はぜひホールで打ち比べて自身の目で確かめて欲しい!

「e東京喰種」「L東京喰種」の詳細についてはこちらからもチェック!!


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