パチスロで理不尽にキレてくる客

パチスロで理不尽にキレてくる客

 

過去の「隣に座ったヘンな客」はコチラ

 

チワッスあしのです!

ホールで出会った奇抜な隣人についてご紹介するコチラの企画、今回はペンネーム「全反撃」さんのお便りをご紹介します。

こんちは全反撃さん!


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よくある話で隣の人でもないのですが以前こんな事がありました。

まだパチンコの勝ち方も分からなかった頃、店内を歩いていると海物語のコーナーが賑わっていてほぼ満席でした。

それを見て海物語いいのかもと思いまだほんのり前の客の温かみを感じる椅子に着席しました。

ワンプッシュで確変を引き順調に連チャンしている最中でした。

芸人のツッコミ並みの衝撃が頭にきて思わず台にぶつかりそうに。

偶然友達が店に来ていてイタズラしてきたのかと思い後ろを見るとそこには知らないおば様が。

え?というような表情をしていると「その台さっきまであたしが打ってたのよ」と。

はぁ…と返すと「いっぱい連チャンしたからすぐ辞めたんだけどまだ当たるなら打っておけばよかった」と。

それだけ言い残すとお菓子が入った袋と特殊景品を手に帰っていきました。

換金する前に自分の打っていた台を確認しに来たのでしょうが、ぽかーんとしつつ連チャンを消化しながら思いました。

なんでオレぶっ叩かれたんだ?

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あー、いる。いるんですよそういうひとが。

筆者もホールで叩かれた事あるんですけども、基本的におばちゃんという生き物はボディタッチが激しい上に日々の家事で手首のスナップが鍛えられておるのか、何か昂ぶった時にスパーンって叩いてくるんですよね。


隣に座ったヘンな客「アタマを叩いてくるババア」編

あと今回の全反撃さんのお便りで見逃せないポイントがおばちゃんが「さっきまで打ってたのよ」でキレてる事なんですが、これに関してもホントにあるあるでして。

例えばハイエナ稼働しててそれだったら分かるんですけども、そうじゃなくて普通に合算確率から台選んで立ち回ってる時とかに文句を言われると「なぜ止めたんだい」とロナウドみたいな口調で聞きたくなります。

「なぜ止めたんだい」案件に遭遇した事は何度もあるので枚挙に暇がないんですが、5号機の序盤とかは特に多かったイメージ。

2007年くらいはちょうど立ち回りのエアポケットみたいな時期で「設定狙い」というのが多くの人にとって、まだあんまり馴染みがなかった。

4号機後半は良くも悪くも設定より打ち出しゲーム数のほうが遥かに重要であり、その前のAT時代は6がエクストラ過ぎて、それ以外を狙う意味というのがあんまりなかった。

さらに以前の技術介入機とか大量獲得機に関してはカウンター値を用いた設定判別が効く機種が多かったし、そうじゃない機種に関しても、いわゆる「設定の打ち替え」とかのサービスを駆使してた人が多かったと思いますし、要するに「合算確率を見てからしっかり立ち回る」という文化は「あるいにはあったけどマストではなく」、ホントに一部のプロしかやってなかったんじゃないかと思います。

それが5号機序盤でいきなり当たり前になったので、年寄りからするともう良く分からんのですよ。

従って、「これはもう出ないな」「128まで回しとけばいいんだろう」みたいな波理論&謎の2進数ゲーム数ヤメをカマした爺のあとに座った若者がその後一日掛けてさらに2000枚積み増したりとか爆裂したりとか、そういうのが結構あったわけで、あとから見に来た爺が怒る、というのは何度も何度も繰り返されてきた日常のストーリーなわけです。

▲4号機後半はゾーンやヤメ時の知識が重要だった

立ち回りが通用しなくなった

今の爺様たちはびっくりするくらいリテラシーが高くて設定とかそういう言葉の意味もちゃんと理解しておられる方が多い印象ですが、4号機が終わったばっかの頃、あるいは5号機と4号機の併設時代というのはその辺の知識を持ってるお年寄りというのが限りなく少数派であり、そしてそれでも別になんとかなってたんです。

「この機種はチェリー引いたら32Gの間やめちゃいかん」とか「この機種は256まで打ってヤメるべし」とかそういうありがちな機種ごとの特性みたいなのが集合して「パチスロのセオリー」になり、いつしか「パチスロ全部に共通する打法」になってた感じ。

そしてその知識というのは設定なんかよりはるかに大事だった。

ところが5号機になるとそういう「揃わないリプレイ」系のギミックが一度全部姿を消して完全確率になっちゃうわけで、セオリーや経験則が全部水疱に帰しちゃったわけですね。

ちょっと語弊があるかも知れませんが、当時の年寄りの立ち回りというのは科学とオカルトの中間くらいに位置してて、それが融合してたまたまうまく行ってた部分というのが絶対あったと思いますし、だからこそ5号機になり「完全確率のボーナス主体」のゲーム性になった時に、日本中のパチスロコーナーからお年寄りの姿が消失したわけですね。

5号機の序盤はホントに閑古鳥がないてるスロ専が結構あったんですが、実は多くのホールは5号機をかなり甘く使ってましたし、それを知ってる人々は普通に5号機を打ってました。

5号機序盤に遊技人口が激減したというのは事実なんですけども、実はこの多くはお年寄りだったと思います。

カマ掘られないはずの128Gヤメでガッツリカマ掘られますし、また700から打てばそのうち当たるハズなのに無限にハマりますからね。

どうやって台選びすればいいか絶対わかんなかったと思います。

そりゃ若者に文句の一つも言いたくなったことでしょう。

まあ文句言われたほうも「スロマガ読めよ」としか言えなかったんですけどもね。

皆様の体験談を大募集!

隣に座ったヘンな客…アナタの体験談を教えてください!

ライター・あしの氏が当コラムにて紹介させて頂く…かもしれません。

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コチラから送ってください!!!!!
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