【パチンコ】トリプルリーチは確変確定!?【CRレディースナイパー2】

【パチンコ】トリプルリーチは確変確定!?【CRレディースナイパー2】
サムネ

〈指令〉ターゲットを狙いうて!

土曜日19時は目の保養に最適な(!?)パチンコのあんな予告やこんなリーチをイッパイ取り上げていくぞ!!
今回登場するのは『CRレディースナイパー2(高尾・1995年)だ。

それではGO!!

筐体

1995年、爆裂CR機がホールを席巻した時代である。それまで現金機しか作ってこなかったようなマイナーメーカーも、こぞってCR機を出すようになった頃だ。そんな中、大当り確率1/382→1/54.5・出玉約2400個・確変突入率1/3・2回ループといういわゆる「フルスペックの爆裂CR機」として高尾から登場した本機は、結果的にかなりの人気機種となりヒットした。

当然スペック的な魅力が一番だったろうが、液晶演出が他とは違った面白さがあったのも事実だ。

図柄

大当り図柄は上の9種類で、金髪(茶髪)の女と緑髪のレディースナイパーはおそらく変身前と変身後で同一人物かと思われる。液晶の出目は左→右→中の順で停止し、縦スクロールの5ライン=45通りの大当りパターンとなった。

確変図柄

確変図柄は7・チェリー・緑髪スナイパーの3種類で、上記のように左右出目の7&チェリーは複合図柄になっていたため必然的に7(&チェリー)でリーチがかかれば確変のWリーチになった。

確変リーチ

さらには、7&チェリーと緑髪スナイパー図柄がクロステンパイすれば確変図柄のみのトリプルリーチ」となり、当たれば必ず確変確定となる本機最強の激アツテンパイラインとなった。

リーチ1

リーチアクションは4種類。

ノーマルリーチは最後がスロー回転で停止。

アメドリリーチは「アメリカンドリーム(三洋)」でおなじみの大当り図柄手前でスローアクションになるパターン。

高速リーチは文字通り中出目の変動が高速になって最後はレディースナイパーが出てきて銃をぶっ放して停止。

そして一番アツいスーパーであるターゲットリーチは液晶の上or下部に「〈指令〉ターゲットを狙いうて!」という字幕が表示され、中出目はコマ送りになりレディースナイパーが何度か図柄を打ち抜く演出になる。よって、本機において一番アツいパターンだったのはトリプルリーチでこのターゲットに発展した時と言える。

リーチ2

なお、本機の鉄板パターンである「再始動アクション」は、中出目が1コマ手前でハズれた時に素っ裸のレディースナイパー(変身前)が上から出現して図柄を落とし大当りにさせる演出になる。この演出を含め、大当りした時に主人公の女性がレディースナイパーに変身するシーンがちょっとだけ流れるのだが、これまた全裸から変身する過激な内容だった。

ラウンド1

大当りラウンド中はレディースナイパーが敵の基地に潜入(ハングライダーで!?)し、次々と敵を血祭りにあげていく。

ラウンド2

そして最後に、大当り図柄(通常図柄)にもなっているラスボスらしき人物を倒し、たくさんの$箱をゲットして笑顔でピース!!

ラスト

さて、上は本機のカタログの表紙だが、描かれているのは盤面にもある金髪のレディースナイパーだ。

はて、この金髪のレディースナイパーはどこ行ったんだろ? 液晶には緑髪のレディースナイパーと変身前らしき金髪の女性しか出てこないんだが、盤面には緑髪の方も描かれているし…。まあ、すべて同一人物の可能性もあるが、このへんの曖昧さが“昔のパチンコあるある”なのかな。

その後、同社から2000年に出た『CRメタルショック』シリーズには、レディースナイパーと盤面の同じ位置に描かれている金髪の女戦士キャラ「ソニア」が登場するのだが、それの元になった説があったり、また2009年には本機の正統後継機である『CRレディースナイパー2nd』シリーズが出るのだが、その演出にも腕利きスナイパーとして金髪の「ソニア」が登場したりした。とにかく、この表紙の金髪スナイパーは一体誰なのか、緑髪と同一人物なのか、はたまた別人なのか、謎は深まるばかりである。当時は微塵も考えたことなかったけどね…。

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担当ライター

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