
ハネモノや一発台ではもちろんのこと、デジパチでも最近では盤面だけでなく筐体のあらゆるところに設置されてきた「役物(役モノ)」。
中には“ギミック”と呼ばれて巨大化したり、パチンコの進化とともに現在に至るまで発展し続けてきた。
そんな「役物の世界」を振り返るのが、このコーナー。
今回取り上げるのは、「CR志村ワールド」(2006年・SANKYO)だ。
それでは、GO!!
ダブルVゾーン+液晶、合計3つの大当り!!!

2004年にパチンコの種区分が廃止され、旧1種(デジパチ)と旧2種(ハネモノ)のゲーム性をどちらも取り入れた新しいタイプの遊技機が登場するようになる。これが今なお俗に呼ばれているところの「1種2種混合機」だ。
本機もまさにこのタイプであり、液晶直撃大当り+役物内にVゾーンを2箇所の合計3種類の大当りを搭載していた。
シリーズにはCR版『GP』『SP』&現金機版『EX』の3つあったが、『GP』と『EX』はスペック的に一緒だったため実質2タイプ。『GP(EX)』は液晶直撃大当り確率1/260.5・5&10(実質14R出玉約900個)・ハネ開放確率1/1.01・アイーンチャンス10回、『SP』は液晶直撃大当り確率1/251.5・3&5&10&15(実質14R出玉約1500個)・ハネ開放確率1/2.99・アイーンチャンス20回。
メインは『GP』だったが、『SP』はハネ開放確率が悪い分出玉が多く、また演出も液晶で緑図柄が揃えばハネ開放(赤図柄揃いは直撃当り)等々の多彩な演出を搭載しており、右ルートのVゾーンは実質14R確定などMAXラウンドの比率が極端に高かった。

打ち方はハネモノ同様に左下のオトシ(始)を狙い、玉が入賞すれば大当りor小当りを同時抽選。小当り当選ならハネが開放(1or2回)し、液晶でリーチが始まれば直撃大当りのチャンスとなる。

ハネに拾われて役物内に入賞した玉は、しむけん役物によって2つのルートに分けられる。
左の「ノーマルルート」からV入賞した場合は、実質2or7or14Rの出玉となる。

右の「チャンスルート」へ行った場合は、3つ穴回転体により1/3でV入賞のチャンスとなる。この右Vゾーン入賞時は実質7or14Rの振り分けとなった(『SP』の場合は先述の通り実質14R確定)。

始動口入賞時に液晶がいつもと違う画面になれば、液晶直撃大当りのチャンス。
リーチアクションは3種類あり、スクロールリーチ<ちょんまげルーレット<嬉しい踊りの順に期待度アップ。
ちょんまげルーレットは激アツ、嬉しい踊りなら超激アツだ。
液晶直撃大当り時は実質14R確定。

V入賞後は扇子の色でラウンド数を示唆した。白<青<緑<黄<赤の順に実質14Rの期待度がアップ。

大当り後は時短10回(『SP』は20回)の「アイーンチャンス」に突入。電チューの開放秒数がアップして効率的に保留消化ができた。
それにしても当時は『GP(EX)』しか設置を見たことがなく、出玉の多い『SP』はまるで見かけなかったのだが、振り分けを振り返ってみると、実質14Rが82%もあったんだね。
<つづく>
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