
【第48回】10日間打った時の収支ムラ
※『パチンコ正攻法』過去の連載まとめはコチラから。
「ボーダーちょうどの台を打っているならば、長い目で見れば収支はおおむねチャラになる」
これはパチンコの大原則だ。理屈では知っている人が多いだろう。でも、よく考えるとツッコミ所満載の言い回しである。
ツッコミ所①「長い目で見れば」って一体どれくらい?
→10日?100日?いやもっと?ツッコミ所②「おおむね」ってどれくらい?
→収支がプラマイ何円以内なら「おおむねチャラ」と言えるのか?
実は、どちらも数字でハッキリ答えられるような正解はない。確率には法則性がないから、どれくらい打てば確率通りになるという決まりもないし、どれくらい出ればどれくらいハマる(逆にハマれば出る)等の具体的基準は一切ない。
しかし、正解はない、規則性がない、基準がないなどと言われると、一体何を信じればいいのか分からなくなってしまうという方も多いだろう。ボーダーラインという概念すら信用できなくなる人もいるはずだ。
そこで実戦シミュレーションから収支の具体的なムラを見ていくことにしよう。
今回は手始めに「10日間打った時の収支」を見てみよう。
機種は前回から引き続き「e花の慶次~裂 一刀両断」。11.5時間実戦、等価円交換(4円貸玉)で、ボーダーライン±0回転(千円17.2回)の台を打つものとする。まず、10日間実戦のシミュレートを100回程度おこない、その中でヒキが良いもの、普通のもの、悪いものを抜き出してみた。
①ヒキ強の10日間

10日間計で40万円近いプラス
7勝3敗
1日最高勝ち額 +21万8500円
②ごく普通の10日間

1日あたりマイナス900円
6勝4敗
1日最高勝ち額 +13万2500円
1日最高負け額 -13万7000円
③ヒキ弱の10日間

10日間で54万円の負け
1勝9敗
1日最高負け額 -110000円
どれも等価ボーダー±0回転の台であるが、見ての通り10日間で40万円近く勝ったり、50万円以上負けたりと収支のムラは激しい。
10日間計でプラス20~30万円程度の振れ幅は当たり前のように起こり、むしろチャラ近くに落ち着くほうが珍しいぐらいだ。
現に、この中で一番出にくかったのが「②ごく普通の運」である。これを出すために100回程度シミュレートを繰り返したといってもいい。チャラになるはずの台で実際にチャラにするのは思いのほか難しいのだ。
次回も10日間打ったときの収支について、さらに考察を進める予定だ。
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