

今回は本文のテーマにそって、スポーツでいつの間にか消えたものを。
【卓球のペン型ラケット】
今は丸っこいシェイクハンドしか見ないが、昔のは四角で箸を持つように握るタイプが主流だった。シェイクハンドを使っていると「邪道だ・女だ」とバカにされたもんだ。
【走り高跳びのベリーロール】より高く跳べるのは背面跳びだが、「後ろ向きに跳ぶなんておっかない」という人にオススメの跳び方。ただ、カッコ悪い。
【ビリヤードの四つ玉】昔のビリヤード場には必ず1~2台ポケット穴のないビリヤード台があった。突いた玉を他の3つに当てていくゲーム。技術差がでやすい。素人レベルでは運の要素が大きい「ナインボール」より俺は楽しいけどね。もう見かけない…。

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

この時はマイルドに書いたが、卓球でシェイク使うやつは「女の〇ったようなやつ」とバカにされたもんだ。
これはこれでコンプライアンス問題。