過去の「隣に座ったヘンな客」はコチラ
チワッスあしのっす!
ホールで出会った奇抜な隣人を紹介するこちらのコラム、今回はペンネーム「やるか」さんのお便りを紹介します。
**********
初代ミリオンゴットをせっせと打っていたときのことです。
朝からマイホで50K程突っ込んでいたあの日、周りももちろん鉄火場だったんですが、20代位の人(連れが2人いて少しウザイ連中でした)が角3にちょこっと座り、なんと! オスイチでプチュンしたんです!
まぁ島全体でおっ!ってなりまして、私もイライラしながらもいいなぁって見てたんですよ。そしたら、その人友達呼びに行ったんですよ。リール停めずに。
次の瞬間、角2で朝からずっと投資しているヤバそうなオニイサンが、すくっと立ったと思いきや、となりの台を逆押ししていなくなったんです(笑)
戻ってきたときの連れの人と打ってた人の様子は笑えないほどでしたし、その後の店員とのやり取りも大変そうでした。
いゃ~あれはビックリしました。誰も止めなかったのですが、すごかったのは次の日朝から並んでたら例のヤバそうなオニイサンが先頭に立っているんですよ!?
もちろん開店と同時に店員さんに呼ばれて行きましたが。
**********
怖すぎる。
てかこういうのがあったんで、当時はミリゴのシマには「図柄が揃ってもATに入らないことがあります」みたいな注意書きがありましたね。
てかこれ「レバオンでPGGの抽選してんだから逆押しでも入るわ」とか「プレミア演出が出てるんだからAT突入は確定だろ」とかそういう声もありそうですが、4号機の初代ミリゴのPGGはそんな甘っちょろい仕様ではなく、ブラックアウトだろうがなんだろうが「順押しでのGOD揃い」が条件なので、変則押ししちゃうとGOD揃いがマジでただの15枚役に化けるハズです。
もちろんオレは逆押ししたことないですし15枚役に化けたGODは見たことないですけどね。でもそうしないと色んな攻略が生まれそうですし、実際変則押しを利用した攻略打法は後継機「ゴールドX」にて成立しちゃってましたもんね。
人の台を勝手に止めるという嫌がらせ(腹いせ?)は定期的にネタになりますしドヤ離席に対する強烈なカウンターパンチとして武勇伝のごとく話す人も実際いるんですけども、今回のケースは下手したら10万円じゃ効かないぐらいの実損が出ちゃう極悪非道の荒業で、店にバレたら100%出禁になるのはもちろん、下手したら刃傷沙汰に発展する可能性だって充分にある大変危険な行為です。
やっちゃだめですよ! こういうの。メッ!
と、これをご覧の読者諸兄にはそんなバカな真似をする粗忽者はいないと思いますけどもね。一応注意喚起。
あ、あいつオスイチでプチュりやがった。みたいな感じでイラッとするのも分かるんですけどね。それはグッと飲み込みやしょう。
ちなみに筆者が田舎で打ってるとき、挙動不審な若者が離席中の知らない人の台を勝手に触り、その結果、アメリカ海軍の制服着た外人からフルネルソンで右手をガッチリ極められて組み伏せられるのを目撃したことがあります。
何故そうなったか顛末を解説すると、怒られそうになって外へ逃げた若者をスタッフが追い、必定、アーケード街でのかけっことなったところを「誰かが泥棒を追ってる」と勘違いした通行人がひとりふたりと加勢に走りはじめ、やがて一番足が速かった米兵が捕縛に成功したのでありました。
これも米軍基地がある港町ならではの珍事であり、なんか面白そうなんで一緒に追いかけてた筆者も、クルーカットの米兵が鬼みたいな形相で「ハン? ハン?」みたいな事を言いながらながら腕をグイグイやる下で「痛い痛い腕が折れる!」と泣き叫びながら圧し潰されそうになってる若者を見て、膝から崩れ落ちそうになるくらい笑ったもんであります。
因果応報。米兵にクラッチされたくなかったら、人の台には触らぬこと。ゆめゆめわするることなかれ、ということで、今週はここまで!
皆様の体験談を大募集!