スマホ見ながらパチンコを打つスタイルが流行ったのは間違いなくコイツのせい

スマホ見ながらパチンコを打つスタイルが流行ったのは間違いなくコイツのせい

もはやマジョリティになりつつある

過去の「隣に座ったヘンな客」はコチラ

チワッスあしのです!

ホールで出会った奇抜な隣人を紹介するこちらのコラム。今回はペンネーム「コウヘイ」さんのお便りを紹介します! どうも~コウヘイさん。


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ずーっとスマホ見ながら打ってる人いるけど、あんなんで楽しいのかね?

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でた、「ながらプレイ」!

5号機の末期くらいからめちゃめちゃ増えましたね。

以前はスマホ見ながらプレイしてる人を発見すると「行儀悪いなぁ」とか思ってたんですが、今は見ながら遊ぶのが当たり前みたいになってます。と、かくいう自分もなんですけど、最近は普通にスマホで漫画読んだりしながら遊技してる事が多いですな。

そしてそれはパチンコの方が顕著で、特に「先バレ」で遊んでる時は意識の8割くらいがスマホに持っていかれてますもんね。

あんまり良くない事だとは思うのですが、これもまた広い意味での「娯楽の多様性」だと思えば、なんとなくスッと飲み込めなくもないのかも。

パチンコ_スマホながら見

ちなみに、いまの若い世代のことを「Z世代」といいますが、その特徴のひとつに「タイパ(タイムパフォーマンス)重視」というのがあるそうです。

生まれた時からネットが発達して情報過多の状況で育ってきているので、ひとつひとつの処理に時間をかけてられない。なので並行してやれることは並行するし、加速が効くものはそうする。

オレたちオヤジ世代には信じられませんが、なんとZ世代は動画を倍速で観るのがデフォだったり、音楽はサビしか聴かないなんて話もあります。

確かにパチ屋においても若い世代は大体スマホを見ながら遊技していますし、そのプレイスタイルは徐々におじさん達にも受け入れられつつあるように見えます。

と、こういった背景も(多分)あって、「ながらプレイ」を「行儀が悪い」とする風潮は徐々になくなってきており、やがては完全に失われてゆくとオレは思っています。

これも時代かと思う反面、なんだか寂しい感じもありますね。

古き良き、というと老害感がありますが、いにしえの時代はみんな回るリールを食い入るように見つつ、消灯しただの滑っただの遅れただのと一喜一憂してたもんですが、じゃあ今それをやれよっつってもなかなかキツいのも事実。

精神的な勃起力みたいなのがオチてるからってのもありますけど、そもそもゲーム性が「ながらプレイ」欲を惹起する形になってるんですよ、今は。

例えば通常時はほぼフリー打ちで黙々とポイントをため、たまにくる10GくらいのCZでレバオン一発でプチュンするかどうかが勝負です! みたいな台を、前方から目を逸らさず真剣に打ち続けよというのがまあ無理があります。

面白さとかドキドキ感とか、そういうのとはまた別軸で、仕組みとしてそういう区間が絶対あるわけですよ、6号機は。

従ってむしろオレは「今の時代にスマホがあってよかったな」と思いますし、なかったら割とマジで遊技人口がもっと減ってたと思います。

パチンコのポキュン(先バレ)はまた別の話なんですけどね。あれはむしろスマホ時代に自分から寄せに行ってる仕組みです。

保3止めの必要性が薄いデカヘソとか8個保留の台なんかがタイパ対策でガセリーチ比率を減らしたら、もうやることなさすぎて寝ちゃうかもしれんでしょう。だから先バレというのは「アツい入賞ではポキュンって鳴らすから、それまでスマホ見てていいよ。だから寝ないでね」という機能に他ならず。アツい機能というより純然たる「便利機能」なんですね。

これがバッチリハマったからこそ先バレが流行してるのは明白であり、むしろスマホ見ないで先バレカスタムにしてる人が、何を思いながら保留の消化を見守っているのか、逆にちょっと興味があるかもです。

結論。ながらプレイは今はもう「普通」ですし、面白いかどうかとは別次元で、ある意味では「必然」なのであります。

と、本日はここまで! また来週~! 

皆様の体験談を大募集!

隣に座ったヘンな客…アナタの体験談を教えてください!

ライター・あしの氏が当コラムにて紹介させて頂く…かもしれません。

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担当ライター

                   
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