スマスロ北斗の拳

FREEくんの一言解説

通常時は、成立役に応じた「モード移行」と「AT抽選」がゲームの基本。目指すはAT当選率が大幅にアップする『天国モード』です。

そこで運命を握るのが中段チェリー。 地獄・通常モードでも25%でATに繋がりますし、天国滞在時ならAT当選濃厚となります。「いつ引いてもチャンス、天国なら確実に刺さる」中チェ後に注目です！

FREEくんの一言解説

出玉のカギを握るATは、純増約4.1枚/G。「30G+αの小役パート」と「8Gのバトルパート」がループする、ファンにはお馴染みの安心かつ熱いゲーム性です。

継続率は「66%・79%・84%・89%」の4種類（Vストック含まず）。オーラの色で継続率を推測する楽しみも健在ですよ。 そして、バトル勝利の一部などから突入する上位AT「無想転生バトル」は、なんと継続率94%！ この究極ループが本機の最強出玉トリガー!!

FREEくんの一言解説

通常時は、中押しでの消化を推奨。 順押しだと「スイカの強弱」や「チャンス目」が見抜けなくなってしまいます。 成立役を正確に見抜いてアツくなるなら中押しがベストです!

FREEくんの一言解説

強スイカ・中段チェリーには2種類のフラグが存在います。それぞれ役割は同じですが、制御が異なります。

中押しで強スイカを確実に見抜くには右リールに⑨番のスイカ（北斗図柄の上のコマにあるスイカ）を狙う必要があります。

FREEくんの一言解説

リーチ目の恩恵は通り。北斗揃いやトキ共闘などが獲得できるアツいタイミングが存在しています。

バトルパート中のリーチ目は継続以上確定、かつ無想転生チャンス以上の大チャンスで、さらにケンシロウの攻撃をラオウがガードするゲームなら無想転生チャンス以上確定!

無想転生バトルのバトルパート中なら継続以上確定、かつ無想転生ボーナスの大チャンスに!

FREEくんの一言解説

設定変更時は有利区間・天井・モードがリセット。また、朝イチの液晶ステージは「シン・サウザー・ジャギ」の3つから均等に振り分けられます。なので、朝イチ滞在ステージによるモード推測や設定変更判別は不可能です。

つまり、朝からジャギステージにいたとしても、それは高モードを示唆しているわけではなく、逆にシンステージだからといって低モードとも限らないのです。

FREEくんの一言解説

天井到達で当選したATは継続率が優遇され、北斗揃い期待度もアップします! もし本前兆中に天井ゲーム数を踏んだ場合でも、この恩恵はしっかり有効なので、特大ハマリは強いATが貰えるチャンス、とも言えます。

また、300G、777G、800G到達時は天井短縮抽選を行い、当選した場合は本前兆へ移行します。特に、777Gであれば北斗揃い確定なので注目です。ただし、天井短縮当選時は継続率優遇の恩恵は発生しません(設定変更後の800G天井は恩恵あり)。

FREEくんの一言解説

PUSHボタンを押せば、マイスロ連携やBB回数、現在のゲーム数などの基本情報が確認可能です。

特に活用したいのが「空き台の履歴チェック」です。データランプだけでなく、メニュー画面内の正確な数値もサッと確認する。このひと手間が、勝率アップへの第一歩ですよ!

FREEくんの一言解説

通常時は、成立役による「モードアップ」こそがAT当選への王道ルートです。

最終的に内部モードが「本前兆」へ移行すればAT確定。 つまり、「レア小役でモードを上げる」こと自体が、実質的なAT抽選と言えるわけですね。ここでもやはり、中段チェリーの期待度が別格ですよ。

FREEくんの一言解説

AT終了時、通常画面に戻ってジャギステージなら…実戦上「天国以上」が濃厚! 1G連や即前兆の期待大となりますので、絶対に即ヤメ厳禁ですよ。

FREEくんの一言解説

中段チェリー成立時、あえて「角チェリー」や「北斗・ブランク・赤7」を停止させれば、カウンターを作動させずに内部でアツくなることが可能です。

逆にスイカは、目押しミスで取りこぼしてもカウンターは必ず作動します。

FREEくんのの一言解説

細かいフラグの完全判別は実戦上困難なので、設定推測は以下4要素の合算確率を見て判断しましょう。

①弱スイカ
②強スイカ（A・B合算）
③中段チェリー（A・B合算）
④リーチ目役

また、マイスロを利用すれば、遊技終了時に正確な小役データを確認することができます。遊技中の途中経過だと、スイカは合成確率のみ確認可能です。

FREEくんの一言解説

通常時は「地獄・通常・天国・本前兆」の4モード構成。 システムは至ってシンプル。レア小役でモードを上げ、最終的に「本前兆」へブチ込めばAT確定です。 どこにいても、レバー一打で状況を変えられるのが北斗の魅力ですよね。

FREEくんの一言解説

レア小役でモードを上げ、天国滞在中に本前兆を射止める。これが北斗における不変の「王道パターン」。

また、通常時の押し順ナビは重要なモード移行契機で、なんと滞在モード問わず25%で天国モードに移行するという破格の性能を持っています。

モード転落のピンチはリプレイ。リプレイ成立時の約1/8で天国から転落してしまいます。その際の転落先のモード振り分けは通常：地獄＝2：1の割合になっています。

FREEくんの一言解説

本前兆中もレバーは休めません。レア小役成立時は、Vストック等の恩恵抽選を行っています。「当たってるからいいや」ではなく、さらなる出玉の上乗せを狙いましょう。

前兆G数の振り分けは6～32G。 もし、前兆開始からジャスト32G目で告知が発生すれば北斗揃い確定です！（※ただし、レア小役を立て続けに引いた場合は、北斗カウンターのG数が書き換わる等で、32Gを超えたり、32Gで告知されても北斗揃い確定とならない場合があったりする点には注意です。

FREEくんの一言解説

設定変更・AT終了時は設定に応じてモードが抽選され、高設定ほど通常や天国への移行が優遇されます。モード示唆演出を把握し、設定推測に活用しましょう。また、その他ポイントが3つ。

①AT最終ゲームでのレア役成立時は抽選自体が優遇されるため、サンプルからの除外が無難です。例えば強スイカ成立なら50%で本前兆へ移行する、といった具合。

②AT終了後のジャギステージ移行は実戦上天国以上が確定し、1G連や前兆スタートにも期待できます。

③朝イチは各ステージへ均等に振り分けられるため、示唆の役割はなく特段アツくありません。

FREEくんの一言解説

中段チェリーを筆頭に、チャンス目・スイカの役割も初代北斗の法則性を継承しています。特に地獄・通常滞在時の弱スイカ・角チェリー・チャンス目による移行率には大きな設定差が存在。これら契機での本前兆移行確認時は、高設定に大いに期待できる重要パターンです。

FREEくんの一言解説

本前兆のゲーム数は、当選内容（赤7・北斗）に応じて6～32Gの範囲で振り分けられます。基本的には長いゲーム数が選ばれやすい傾向ですが、32Gが選択されるのは北斗揃い時のみ。途中でレア小役を引いてのカウンタリセットを除き、前兆が32G継続すれば北斗揃い濃厚となります。

なお設定変更時は1G目が有利区間移行となるため、天井発動も1G後ろへズレる仕様。右リール第1停止などの変則押し時も同様にズレるため、ゲーム数カウントには注意が必要です。

FREEくんの一言解説

通常時300G・777G・800G到達時は天井短縮が抽選され、当選時は最大32Gの前兆を経てATへ突入します。777Gでの当選は北斗揃いが確定。設定変更後は800Gでの短縮当選が約束されます。

天井短縮の当選率には設定差が存在します。全設定で確率は低いのですが、2回、3回と確認できれば高設定の可能性はグッと高まります。

なお、天井短縮抽選のタイミングは、当該ゲーム(300G・777G・800G)の第3停止を離した瞬間となります。

FREEくんの一言解説

北斗シリーズ最強のトリガー、ロングフリーズ。通常時に発生すれば、ループ率94%を誇る最強AT「無想転生バトル」への突入が確定します。

FREEくんの一言解説

AT「バトルボーナス」は小役パートとバトルパートで構成され、敗北しない限りループするゲーム性です。継続率は突入時の揃い絵柄や、まとうオーラの色で示唆されます。なお赤7狙い指示からハズれて北斗揃いとなる、昇格パターンも存在します。

FREEの一言解説

北斗揃い時の継続率は84%以上が確定します。振り分け数値に設定差は存在しません。ただし天井ATは継続率が優遇される仕様。その影響により、高設定ほど高継続率が選ばれるトータルの割合は低くなっています。

FREEくんの一言解説

AT継続時の「ピキドコ画面」は、内部的に直前の状態が継続しています。そのため、このタイミングでは直前の状態を参照した抽選を実行。無想転生チャンス失敗後などは、この1Gでのレア役が復帰のラストチャンスとなり得ます。

FREEくんの一言解説

本機は連チャン中、外見からは判別できないタイミングで有利区間をリセットします。そのため区間上限を意識せず、理論上はコンプリート機能まで際限なくATを継続させることが可能です。

なお、昇天演出の発生タイミングが必ずしも有利区間リセットとは限りません。AT中に有利区間が切れた際は、継続率84%以上への再セットが行われます。無想転生バトルの平均ループ率94%（約16.6連）は、この区間リセットの挙動を含んだ数値となっています。

FREEくんの一言解説

AT終了画面では、第3停止を離した瞬間に成立役不問で1G連が抽選されます。これとは別に、昇天中は成立役に応じた抽選も行われ、中段チェリーなら1G連確定です。

また1G連とは別に、AT終了後が本前兆スタートとなる可能性も存在。終了直後の「稲妻大・キリン・ロング」発生時は、本前兆が確定します。

FREEくんの一言解説

AT準備中は4種類の赤7フラグが存在し、最初に成立したフラグが入賞契機となります。逆押し時の中段揃いは「フラグA」、下段揃いは「フラグB」に対応し、目押し次第で揃うラインの変更も可能です。

開始時の絵柄は基本的に前兆移行時の決定ですが、ここには自力昇格要素が存在。赤7当選時でも、本フラグより先に「赤7フェイク」を成立させれば、恩恵絶大の北斗揃いへと書き換わります。

FREEくんの一言解説

小役パートは出玉増加を担うメイン区間です。レア役成立時は「宿命バトル」が抽選され、勝利すれば継続確定のVストックを獲得します。なおバトルの本前兆中も、同様の確率でストック抽選が行われます。

FREEくんの一言解説

宿命バトル勝利時の一部でレイやトキが出現し、小役パートは「共闘」へ。 その後バトルパートへ突入すれば「レイバトル」「トキバトル」へ発展、恩恵獲得の好機。ここでレイ昇天やトキ昇天が発生すれば無想転生バトル確定です。

また、共闘状態はループする可能性があり、 レイ・トキバトルから小役パート復帰時や次回バトルは再共闘に期待できます。ループ率は12.5%・50%・66%の3種類です。 共闘ループ中は「レイ⇒トキ⇒レイ」のように、キャラが混合してループすることもあります。

FREEくんの一言解説

バトルパートはケンシロウが敗北しなければAT継続、小役パートへ復帰します。継続当否の決定は、JAC演出発生ゲームの第3停止を離した瞬間。

また、バトル中のレア小役では継続書き換えおよびループ率昇格を抽選しており、高継続示唆が発生すれば昇格の期待大です。継続時の一部で「無想転生チャンス」へ突入し、無想転生バトルの好機となります。

FREEくんの一言解説

ケンシロウやレイの攻撃がヒットすれば無想転生チャンスを抽選します。ケンシロウによるレイ無想転生は期待度こそ控え目ですが、発生時点でヒット確定のためチャンス。攻撃ヒット時の下パネル消灯は無想転生チャンス以上が確定、消灯せずとも可能性は残ります。

FREEくんの一言解説

バトルパート中は高ループ率確定パターンが多数存在します。中段チェリーをはじめとするレア小役成立時は、それら確定演出を自力で引き当てる好機。発生時はAT継続率が演出対応のループ率へと昇格します。

FREEくんの一言解説

小役パートの共闘から突入するレイ・トキバトルは、AT継続確定かつ恩恵獲得の好機となります。昇天演出発生なら無想転生バトルが確定。レイバトル中のレア役は展開変化に加え、昇天直撃も抽選します。また共闘にはループ性があり、バトル中のレア役成立でループ期待度がアップ。当選時は再びいずれかが共闘します。

FREEくんの一言解説

バトルパート最終ゲームのレア小役は、AT終了後のモード抽選を優遇。例えば強スイカで終了なら、50%で本前兆を選択となります。

FREEくんの一言解説

宿命バトルはAT中発生の2G継続CZで、成立役に応じて勝利を抽選します。リプレイで好機、レア小役なら勝利確定。勝利時はVストックを獲得、一部でレイやトキ共闘も発生します。

また、対戦相手がアミバなら勝利に加えレイ共闘以上が確定。同一セット内で複数回勝利すれば、恩恵はVストックからレイ共闘、トキ共闘の順に強化されます。なお、共闘は潜伏する場合もあり、その際はバトルパート開始時に告知が発生します。

FREEくんの一言解説

小役パート中のレア小役で宿命バトルを抽選、高確中は当選率がアップします。対戦相手は契機に応じて振り分けられ、強小役ほどウイグル以上の比率が上昇。リーチ目はアミバ確定です。チャンス目は当選率こそ低いものの、シンからジャギまで均等かつアミバ選択率も高め。なお、本前兆中も宿命バトルを抽選します。

FREEくんの一言解説

小役パート中のチャンス目は「宿命バトル高確」移行の契機。高確はゲーム数管理で、最大10G継続します。

FREEくんの一言解説

無想転生チャンスは15G継続で無想転生バトルを抽選します。押し順ベルやレア小役は好機、白BAR揃いなら確定です。成功契機の比率はベル・レア小役・BAR揃いが1対1対1。当選しても即告知しない場合があり、内部当選後のレア役はVストックを抽選します。また突入時にも成功抽選を行っており、1G目の謎当たりはこれに当選した可能性大です。

FREEくんの一言解説

終了後のセット開始画面まで抽選は有効ですが、カットインは発生しません。白BAR揃いはリプレイフラグのため、リプレイでの成功時は逆押しで揃えることが可能。なお、この間は右リール第1停止でも問題ありません。

FREEくんの一言解説

無想転生バトルは初代の限界を超えたループ率94%の上位ATです。一連の流れを含めた期待枚数は2500枚以上と強力。

FREEくんの一言解説

AT20セット以上の終了時は、バトルの代わりにラオウ昇天演出が発生します。 昇天中は成立役で書き換えを抽選し、当選時は1G連の形でATへ復帰。 書き換え非当選でも、最終ゲームの第3停止を離した瞬間に1G連を抽選します。 書き換え復帰は継続率を引き継ぎますが、最終ゲーム当選時は継続率を再抽選します。

FREEくんの一言解説

レイ昇天・トキ昇天中は成立役に応じてVストックを抽選します。複数当選の可能性もあり。

FREEくんの一言解説

通常時のシン・サウザー・ジャギ連続演出発展時、タイトルで初代映像が発生すれば設定5以上が確定します。出現率は激低の模様です。

FREEくんの一言解説

AT中の「456枚突破」や「666枚突破」表示は設定示唆です。出現率はかなり低く、発生せずとも設定推測のマイナス要素にはなりません。

FREEくんの一言解説

AT継続時の復活演出で初代映像が発生すれば、設定5以上が確定します。が、こちらも出現率は激低の模様。

FREEくんの一言解説

AT終了後はBETから2G目のレバーオンまでにサブ液晶をタッチ。設定示唆ボイスが発生します。

FREEくんの一言解説

多数あるモード示唆の中でも、天国以上確定パターンは要把握です。天国確定や濃厚演出でも、リプレイ成立時は当該ゲームでの転落可能性があり注意が必要。ただし断末魔は第3停止離し後のモードを参照するため、リプレイ成立でも「ヘブン！」なら天国確定となります。

FREEくんの一言解説

アミバとでかいババアは確定パターンです。シン、サウザー、ジャギはステージと連続演出が対応。その他の演出はステージ不問で発生します。

FREEくんの一言解説

対戦相手対応演出はそのキャラとの宿命バトルを示唆し、発展せず煽りが続けば対応キャラ以上のバトルに期待できます。例として不落のカサンドラ伝説→発展せず→あおり継続なら、ウイグル以上の好機。また演出発生時の稲妻大はチャンス、キリン柄は激アツとなり、ロングなら恩恵がある模様です。

FREEくんの一言解説

Vストック保持時は50%で先制攻撃が発生。レイ共闘時も先制の好機となり、無想転生チャンスへの期待も高まります。

FREEくんの一言解説

サブ液晶をタッチすれば「初代カスタム」へ切り替わり、初代北斗の演出再現とともに発生頻度が大幅にダウンします。AT中は確定画面とピキドコ画面（ラウンド表示）のタイミングで変更が可能です。